日帰り入院と通院、何がちがうの?

日帰り入院と通院の違いとは?

日帰り手術ってなんだろう?

医療費が増大しているというニュースを日々耳にします。
病院では、入院期間がどんどん短縮されてきています。そんな中、保険会社もたくさんの商品をだされています。
女性特有の疾患などに力をいれている商品や、がんによる入院手術が決まった場合に早めに治療費を入金してくれる会社もあります。
働き盛りで家族をこれから養っていかなくてはならない方にとって、お金というのは非常に大事な家族を時には守ってくれるものでもあります。
病気の宣告をうけたとき、まず最初に思い浮かぶのはご家族のことだったりする方は少なくないでしょう。
出来るだけ、入院期間は少なく、社会復帰して仕事にもどりたいとお考えになる方はたくさんいらっしゃいますし、実際に抗がん剤治療されている人であっても、「出来る限り仕事は続けてください。やめるのは、一番最後の選択にしてください」と病院側でも患者さんにお伝えしている昨今であります。
病気と上手に付き合っていくということは、ある意味、お金と上手につきあっていくということといえるかもしれません。
入院手術が決まった際は、治療費入院費、家族の付き添いはいるのかということを当然のことながら患者さんは確認します。
いつ、退院できるのか。仕事の復帰はいつできるのか?入院前と同じような生活ができるようになるのはいつなのか?
どれも、自分と家族の人生を決める大事な確認事項です。
保険の内容によっては、手術の術式や病名によって受け取る金額がかわってくることもありますので、保険会社提出書類を病院側に記入してもらう際には、主治医とよく内容を話し合っておくとよいでしょう。



入院特約がつく疾患

そもそも、手術が日帰りでできるのか?という素朴な疑問を抱く方もいらっしゃるかもしれません。 保険会社にもよりますが、いくつか規定された疾患であれば、日帰り手術の保険適応の対象になります。 自分の受けるべき手術が決まり、お仕事の調整ができた場合、日帰りが可能かどうか病院側に相談してみるとよいでしょう。

病気とどのようにつきあうかによって、病院を選ぶ

クリニックや診療所通院されている患者さんの中で、病状が悪化して入院が必要となった場合、たいていは入院設備のある大きな病院に紹介をされることと思います。 病院のブランド、有名医師の名前等にひかれて病院を選ぶのも一つの選択ではあります。 しかし一番大切なのは、自分の正しい病態を知ることです。

通院して治る病気なのか、手術が必要なのかを相談する

患者さんは、医療費を払っているのは、そもそも治療を目的として、「何とかしたい!」という思いでまずは病院の門を叩くことからはじまっていると思います。 外来通院で何とかなるのであれば、通院して内服や点滴で改善を目指す戦略となるでしょう。 やはり、外科的な治療が必要となったときに入院の選択肢がでてきます。